伊波城
と周辺のフカボリ伊波城
伊波城は今帰仁城主の子孫である伊波按司が13世紀から14世紀に築城した城です。現在は野面積みの城壁が残るのみですが、敷地内からは中国製の陶器や青磁の破片などが数多く出土しており、往時の繁栄を偲ぶことができます。県の史跡文化財に登録されています。
提供元:(C)攻城団
よみがな:いはぐすく
曲輪構成:単郭式
縄張形態:山城
標高(比高):87.000m(--)
築城主:伊波按司
築城開始年、完了年:13世紀〜14世紀
主な城主:伊波按司
遺構:石垣
指定文化財:県史跡
<駐車場について>
なし
<電車でのアクセス>
- 沖縄バス「山城入口」バス停下車
<車でのアクセス>
- 沖縄自動車道・石川ICから約10分
<駐車場について>
なし
エリア |
沖縄県うるま市
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住所 |
沖縄県うるま市石川伊波
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URL | |
俗称 |
伊波グスク
美里城
美里グスク
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作者 |
伊波按司
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関連情報
分類 | 城 |
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