神尾山城
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神尾山城
神尾山城は波多野秀長の子で、波多野稙通の弟である柳本賢治の居城として知られています。その後、明智光秀による丹波攻めの際には八上城攻めの中継基地として使われました。現在、城址では土塁や石垣などの遺構を確認することができます。山腹にある金輪寺までクルマで登ることができます（そこから主郭曲輪まで徒歩約20分）。
提供元：(C)攻城団
よみがな：かんのおさんじょう
曲輪構成：連郭式
縄張形態：山城
標高（比高）：359.000m(230.000)
天守メモ：
多聞櫓が建てられていた可能性がある。
築城主：柳本賢治
築城開始年、完了年：1526年（大永6年）
主な改修者：明智光秀
主な城主：柳本賢治、明智光秀
遺構：本丸、曲輪、石塁、井戸跡、空堀
＜駐車場について＞
- 金輪寺参拝者用駐車場（無料）
＜電車でのアクセス＞
- JR山陰本線・千代川駅から京阪京都交通バスに乗り「宮前」下車
＜車でのアクセス＞
- 京都縦貫自動車道・千代川IC
＜駐車場について＞
- 金輪寺参拝者用駐車場（無料）
| エリア |
京都府亀岡市
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|---|---|
| 住所 |
京都府亀岡市宮前町
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| 地図アプリで見る大きな地図で場所を見る | |
| URL | |
| 俗称 |
神尾城
神尾寺城
神尾山古城
本目城
本梅城
本免城
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| 作者 |
柳本賢治
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