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絶景!沖縄美ら海水族館の大水槽。

nabeko

沖縄美ら海水族館

沖縄旅行の際に行ってきた美ら海水族館を、感想をかねて私的なオススメをご紹介!

沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館の入り口や周りには、可愛いモニュメントがいっぱいあります。
記念撮影ポイントがいっぱいあるので、お気に入りスポットを探してみてください。

沖縄美ら海水族館

海が一望できる絶景スポットも!
館内を廻るのはもちろんですが、水族館の周りを散歩するのもオススメです。

沖縄美ら海水族館

さて、可愛いジンベイザメが描かれたチケットを手にし入館!
チケットの絵柄は何種類かあるみたいです。( ちなみに3種類は確認できた!)

沖縄美ら海水族館

館内にはいろんな魚がいっぱい。ヒトデやナマコに触れるコーナーも。

沖縄美ら海水族館

キレイな色鮮やかなサンゴや魚たち。
他の水族館とは違った、沖縄ならではの海を楽しめます。

沖縄美ら海水族館

あのニモで有名な(?) カクレクマノミもいるよ!


さて、美ら海水族館でわたしが一番オススメしたいのはこの大水槽。

沖縄美ら海水族館

視界いっぱいに広がるブルーの雄大な光景!
「黒潮の海」は世界でも有数の大きさを誇る大水槽です。

沖縄美ら海水族館

この大水槽の中を悠々と泳ぐジンベイザメやマンタは、この美ら海水族館でしか見れない光景です。 何度見ても飽きない、何年経っても忘れられない神秘的な空間!

沖縄美ら海水族館

また、下から見上げて観賞できるスポットも。
個人的にマンタの姿がお気に入りです。何とも言えない可愛さ!

沖縄美ら海水族館

そんな大水槽の近くにはカフェ「オーシャンブルー」が。
こちらでは水槽を目の前に、飲食をしながらゆったりとした時間を過ごせます。
まったりとリラックスして思考するのにいいかも。

また、この大水槽前では1日4回の水槽解説が行われます。 ジンベエザメの給餌解説は必見です! ( 詳しくは公式ホームページをチェックしてみてください )

沖縄美ら海水族館

この日は13:30からの水槽解説を観賞しました。
スタッフさんと水槽内のダイバーによる解説と、水中カメラ映像がみれます。

沖縄美ら海水族館

なんとダイバーさんは、お姉さんの質問に水中から受け答えしていました。すごい!

美ら海水族館はこのような楽しいプログラムが他にもたくさんあるので、一日中楽しめます。 館内を廻る前に、プログラムを調べてどのように過ごすか計画してから行くといいかもしれませんね。

沖縄美ら海水族館

そんなプログラムの空き時間に、水族館周辺の施設を廻るのもオススメ。
「マナティー館」や「ウミガメ館」など色々な施設があり、イルカがいる「オキちゃん劇場」ではイルカショーやダイバーショーが一日に数回開催されているので、こちらにもぜひ足を運んでみてください。

沖縄美ら海水族館

まだ行った事がない人、これから沖縄に行く予定の人はぜひ沖縄美ら海水族館へ行ってみてください。 一度は絶対行ってみるべし!

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沖縄美ら海水族館について

沖縄県にある水族館。海洋博公園の中にある。沖縄の海の素晴らしさ、大切さを体験、体感できる展示を心がけているとのこと。美ら海水族館が世界初である・ジンベエザメの繁殖を目指した複数飼育・サンゴの大規模飼育展示などの試みも行われている。そのほか、展示の中には直接ナマコやヒトデなどを触って体験出来るものや、わくわくアクアラボなど、専門家の飼育員が様々なテーマについてわかりやすく解説してくれるコーナーもある。また、メインの建物(大水槽「黒潮の海」がある建物)から南へ出た海岸沿いに・マナティー館・ウミガメ館・イルカラグーン・オキちゃん劇場などの施設もある。ちなみに、海岸へ降りることも可能。<施設の概要>建築面積:約10,000平方メートル、延床面積 約19,000平方メートル構造仕上:鉄筋コンクリート、4階建最大水槽規模:黒潮の海 7,500立方メートル総展示数:77槽海水取水:沖合300m、水深20mより取水最大取水量:3,000立法メートル/時取水方式:導水管取水方式取水導水管直径:1.8m<カフェ「オーシャンブルー」>施設中央にある大水槽の周りにはカフェスペースがあり、ジンベエザメやマンタを見ながらの飲食も行える。通常期(10月〜2月):8:30〜18:00夏季(3月〜9月):8:30〜19:00※ラストオーダーは終了の30分前まで<トイレ>障害者用設備有り<その他の設備>授乳室ATM外貨両替機コインロッカー救護室※イベントホールもあり、休憩スペースとして開放されている場合がある。<注意>イルカショーは、館内から出て、屋外を少し歩いた場所にあるので、ショーを観るためには、事前に場所の確認と、時間の予定を立てることをオススメします。館内から出る時には、手に係員さんからスタンプを押してもらわないと、再び入場が出来ません。 続きを読む

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神戸に住んでるデザイナー。
最近はランチ巡りを頑張っています。

WEの神戸・三宮ランチ事情 みてね!
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