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鳳鳴酒造でいただく、ワイングラスが似合う一杯

M田

鳳鳴酒造ほろ酔い城下蔵

日本酒の酒蔵なのに、素敵なワイングラスに入った飲み物が。

鳳鳴酒造ほろ酔い城下蔵

ここは、鳳鳴酒造ほろ酔い城下蔵。

銘酒「鳳鳴」の酒蔵です。
酒蔵見学も楽しいのですが、今回はこちらの美味なる一杯をご紹介。

鳳鳴酒造ほろ酔い城下蔵

用意するのは、こちら。
「楼蘭(ローラン)」と、ささやまサイダーです。

鳳鳴酒造ほろ酔い城下蔵

「楼蘭(ローラン)」は、丹波黒大豆から生まれたお酒。

美しい色合いと、飲み口の柔らかさで、女性に人気がありそうですね。

鳳鳴酒造ほろ酔い城下蔵

ささやまサイダー。

HOUMEI・・・「鳳鳴」のローマ字表記ですね。

今日の晩酌が楽しみです♪

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鳳鳴酒造ほろ酔い城下蔵について

清酒「鳳鳴」醸造元の鳳鳴酒造が、築210余年の本社蔵と蔵元の西尾邸を 改装、整備して江戸時代のたたずまいや丹波杜氏の伝統、日本酒の昔ながらの製造方法を知ってもらおうと2001年に酒蔵見学施設「ほろ酔い城下蔵」をオープン。 酒蔵と住居は、創業した江戸時代後期の寛政9年(1797年)に建築されたもので、昭和50年(1975年)に清酒製造を味間蔵に集約するまでは実際にこの場所で酒造りをしていました。 洗米場や釜場、麹室など...当時の酒造りの現場と古い道具類を無料で見学することができ、見学後は直営店で清酒「鳳鳴」のほとんどの酒類のお酒の試飲ができ、気に入ったお酒の購入もできます。 丹波黒大豆から出来上がった和リキュール「楼蘭(ローラン)」や、丹波栗の和リキュール「マロンデキッス」、日本酒仕込みの「梅酒」、水のかわりに日本酒で仕込んだ日本酒「貴醸酒」など、珍しい品揃えも数多くあります。 続きを読む

この記事を書いたDIGGER

M田

M田

兵庫県神戸市出身。

古い物と、風変わりな観光地が大好きです。
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