箕作山城
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箕作山城
箕作山城は六角定頼の居城として知られています。1568年（永禄11年）に織田信長が足利義昭を奉じて上洛する際に観音寺城とともに陥落した山城です。現在、城址には竪堀、堀切、石垣が部分的に残っています。
提供元：(C)攻城団
よみがな：みつくりやまじょう
縄張形態：山城
標高（比高）：325.400m(210.000)
築城主：佐々木政堯
築城開始年、完了年：1471年（文明3年）
廃城年：1568年（永禄11年）
主な改修者：六角定頼
主な城主：六角氏
遺構：曲輪、石垣、土塁、竪堀
＜電車でのアクセス＞
- JR・安土駅からタクシーで15分で山麓、そこから城跡まで徒歩30分
| エリア |
滋賀県東近江市
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|---|---|
| 住所 |
滋賀県東近江市五個荘山本町
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| 地図アプリで見る大きな地図で場所を見る | |
| URL | |
| 俗称 |
箕作城
清水城
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| 作者 |
佐々木政堯
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関連情報
| 分類 | 城 |
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