中道子山城
と周辺のフカボリ中道子山城
中道子山城は南北朝時代に**赤松則村**(円心)の四男、**赤松氏範**が築城したと伝わっていますが、定かではありません。天正年間には考橋氏が城主を務め、**羽柴秀吉**の中国方面攻略軍に攻められ、落城しました。現在は城山公園として整備されています。
提供元:(C)攻城団
よみがな:ちゅうどうしさんじょう
曲輪構成:連郭式
縄張形態:山城
標高(比高):271.500m(270.000)
築城開始年、完了年:南北朝時代か
主な城主:赤松氏則、考橋氏
遺構:土塁、堀切
<駐車場について>
あり
<電車でのアクセス>
<駐車場について>
あり
エリア |
兵庫県加古川市
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住所 |
兵庫県加古川市志方町岡
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URL | |
俗称 | |
作者 |