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白毫寺

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白毫寺

慶雲2年(705)開山。寺宝に五種鈴と南北朝時代の領主赤松氏の宝篋印塔が伝わるほか、春日局の父、斉藤利三直筆の下知状が残されています。周辺の藤は「九尺藤」と呼ばれ、毎年、九尺ふじまつりが盛大に催されます。

白毫寺は5月に「九尺藤」が見事な花を咲かせ、シャワーのように垂れ下がる姿にはため息が出るほどです。「九尺藤」だけではなく、紅葉の穴場としても密かな人気を得ています。
真っ赤に染まるモミジに加え、黄色に染まる大きなムクロジの古木やイチョウがコントラストとなって素晴らしい景観を描きます。
また、太鼓橋の架かる大きな池に映える紅葉も情緒があります。

ソメイヨシノ、山桜、シダレザクラ、約50本


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エリア
兵庫県丹波市
住所
兵庫県丹波市市島町白毫寺709
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電話番号
0795-85-0259
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