膳所城
と周辺のフカボリ膳所城
膳所城は徳川家康の命により、天下普請によって築かれた城です。築城の名手と謳われた藤堂高虎に最初につくらせた城で、日本三大湖城のひとつに数えられます。大津城にかわって京都の東の守りを固める目的で築かれ、戸田氏や本多氏など譜代大名が城主として配置されました。また大津城、坂本城、瀬田城と並ぶ「琵琶湖の浮城」のひとつでもあります。本丸には4重4階の天守が上げられ、水面に映える姿は里謡に「瀬田の唐橋からねぎぼし、水に浮かぶは膳所の城」と謡われました。現在は膳所城跡公園として整備され、往時の石垣を見ることができます。また、城門は膳所神社(本丸大手門)、篠津神社(北大手門)、鞭崎神社(南大手門)に移築されて現存しています。
提供元:(C)攻城団
よみがな:ぜぜじょう
曲輪構成:梯郭式
縄張形態:湖城(平城)
天守縄張、天守形式:複合式望楼型
天守の階数:4重4階
天守の種類:非現存
天守メモ:
天下普請によって築かれた天守は明治維新を迎えたものの、1870年(明治3年)に解体された。なお1662年(寛文2年)に地震によって傾き、取り壊されたという説もある。城門は膳所神社、篠津神社など付近の神社に移築されている。
築城主:徳川家康
築城開始年、完了年:1601年(慶長6年)(1601年(慶長6年))
廃城年:1870年(明治3年)
主な改修者:本多俊次
主な城主:戸田氏、本多氏
遺構:石垣、移築櫓、城門
指定文化財:国の重要文化財(大手門、北大手門、 南大手門※すべて他所へ移築)
復元状況:模擬門
<電車でのアクセス>
- 京阪石山坂本本線・浜膳所本町駅より徒歩5分
| エリア |
滋賀県大津市
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|---|---|
| 住所 |
滋賀県大津市本丸町
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| URL | |
| 俗称 |
石鹿城
望湖城
浮城
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| 作者 |
徳川家康
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