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今年も行ってきました 2016/5/28・その6

集合時間まであとわずか。 兼六園のスタンプを押しに来た夫婦(だと思う)のスタンプノートをチラッと見ると、 金沢城のスタンプが…押しに行くだけなら時間はあるかな、と思って小走りで城の中へ。 門をくぐった所に案内所がありました。 兼六園のもそうですが、JR(国鉄)の昔のスタンプに似せてますよね。 …というか作った所が同じなのかも。 さすがに城の見学をする時間はないので、スタンプを押して集合場所へとんぼ返りです。 このあとは昼食!

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金沢城について

金沢城は前田利家の居城として知られ、江戸時代には加賀藩前田家14代の居城として利用されました。かつてこの地には加賀一向一揆の拠点で浄土真宗の寺院である「尾山御坊」がありました。金沢城は「石垣の博物館」と呼ばれるほどさまざまな時代の石垣を見ることができます。なかでも重要文化財の石川門は左右で積み方が異なるという変わったつくりになっているので必見です。重要文化財としてはほかにも三十間長屋が遺構として残っています。現在は金沢城公園として整備されており、五十間長屋や河北門などが復元されました。また隣接する兼六園は、徳川家康と前田利家の曾孫にあたる前田綱紀がつくらせた日本を代表する大名庭園です。提供元:(C)攻城団よみがな:かなざわじょう曲輪構成:梯郭式縄張形態:平山城城郭規模: 内郭:23.000ha 外郭:0.000ha天守縄張、天守形式:独立式望楼型天守の階数:3重5階天守の種類:非現存天守メモ:1592年(文禄元年)に前田利家によって天守(望楼型でおそらくは5重だが6重の説も)が築かれたが、1602年(慶長7年)に落雷により焼失。その後は前田利常によって築かれた御三階櫓を天守の代用とした。この御三階櫓は残った天守台の上に改めて建てられたものと思われ、幕府への配慮から天守ではなく櫓と称した。しかしこの御三階櫓も1759年(宝暦9年)に焼失した。築城主:佐久間盛政築城開始年、完了年:1580年(天正8年)廃城年:1871年(明治4年)主な改修者:前田利家・利長主な城主:佐久間氏、前田氏遺構:長屋、門、石垣、土塁、堀、移築能舞台指定文化財:国の重要文化財(石川門、三十間長屋、鶴丸倉庫)、史跡復元状況:菱櫓、橋詰門、橋詰門続櫓、五十間長屋<金沢城の見学情報・施設案内(更新日:2014-01-07)>営業時間:- 開城時間:9:00- 閉城時間:16:30料金(入城料・見学料):- 大人:300円- 高校生:100円- 小中学生:100円休み(休城日・休館日):12月29日〜1月3日<駐車場について>有料<電車でのアクセス>- JR北陸本線・金沢駅から北鉄バスで約15分、「兼六園下」下車、徒歩約5分 <車でのアクセス>- 北陸自動車道・金沢西IC、金沢東IC<駐車場について>有料
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