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須磨寺へお参りしました!続編

前回までの記事では収まりきらなかった見所満載の須磨寺。どど~んと紹介していきますよ♪♪ まだまだ続く須磨寺です。 本当に色々なものがありますよ♪ まずは本堂周辺から。 本堂の右手には護摩堂、左手には大師堂があります。

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須磨寺について

歴史の史跡やイベント行事の多い須磨の名所 須磨寺(福祥寺)本堂、源平の庭、敦盛塚、護摩堂、蓮生院、神戸七福神霊場など、多数の施設から成る大きなお寺です。正式名を上野山福祥寺と言い、兵庫区和田岬海中に出現した聖観世菩薩を安置するために淳和天皇の勅命で背山恵偈山北峰寺を建てたのが始まりと言われています。平敦盛の笛や、平敦盛、熊谷直実の像など、源平に関する史跡が多数あり「源平ゆかりの古刹」として全国的に知られ、今でも源平について興味のある方が多く訪れています。須磨のことを残した正岡子規や芭蕉などの句碑や歌碑も境内に多く存在しております。その他にも須磨寺には仁王像や七福神めぐり、撫でると反応する像や回せる像など、面白い物が多くあり歩いて回るだけでも楽しく、春は桜、秋は紅葉、夏には蓮の花やノウゼンヤズラなど、四季の季節を楽しむにもオススメです。イベント行事も祈祷やお彼岸はもちろん落語会や骨董市、源平戦士追悼など、多数開催していますので、是非一度お立ち寄りください。
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