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アンティークがすきな人はぜひ神戸へ!

スズコ

Rollo

東京蚤の市にいってきました!!

年に数回開催されていて、
今回は2回目!!

もうめっちゃたのしいのです。

昨年からは、関西でも開催されている様子。

なぜか、どちらも競馬場でやってるっていう笑

http://tokyonominoichi.com/2015_autumn/

全国からすてきなお店が集まって、
ライブありーの、イベントありーの、おいしいごはんありーの、
なすてきイベントです。

と、蚤の市で思い出しましたが、
神戸にはアンティークのすてきなお店がいっぱいあるなあと。

Rollo

Brocantetit.は、トアウェストのすきなお店だったので
レポートしようと思ったのですが、
サイトをみたところ・・・なんと閉店してしまったのですね。。。

こないだ帰省したとき、ひっさびさにトアウェストに行ったのですが
新しいお店も増えていて、なんかちょっと変わったなあ、という印象でしたが
このお店も閉店してしまったのですね。。
(写真はWEBサイトより抜粋)

で、このお店をたどっていくと、
あ、あの店も!この店も!
が実は姉妹店だったのですね!!

というわけで、Rolloをフカボリしての記事とさせていただいております。

行ったことのないお店もありますが、
サイトやインスタグラムをみるとすてき!!!

http://www.tit-rollo.com/index.html

おすすめです。

関西蚤の市にも出店されるようですね。





ある、神戸の雑貨屋さんのオーナーさんが言ってたんですけどね、
神戸で成功するお店は東京でも成功するって。

なるほどな、と思います。

神戸の雑貨屋さんや洋服屋さんのセレクトってほんとにセンスがいい。すてき。
東京の一等地にお店があってもぜんぜん不思議じゃないし、
むしろそういうお店が数店舗ある。

そういうことだなって思います。

神戸はもちろん、大阪ですら、東京からすれば地方都市の1つなのでしょう。

でも、
東京でも、地方都市でも、田園風景の広がる過疎地でも、
その地域に住む人々の暮らし方が背景となり、
それぞれに個性をもった町が形成されていると思います。

町にはたくさんの人々のストーリーが詰まっていて、
どれもこれもぜんぶ大切で尊いものだと思います。

東京から神戸を思い、そんなことを考えていました。

大切なのは町の大きさとか、
なんかそういう類いのことではなくて、
その町でどんなストーリーを築いていくか、
どんな暮らしをおくるのか、そういうことだと思います。
暮らし、生活そのものが人生なのかなって、そう思うんです。

また語ってしまいましたw
それでは〜

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Rolloについて

Rolloは、ティトの姉妹店として2002年12月にトアロードにオープン、その後トアウエストに移転しました。ヨーロッパの古いボタンやビーズを中心に現行のボタン、手芸道具などを取り扱っています。姉妹店にRolloSTock,gor,Landschapboekがあります。ティトは神戸トアロードにある婦人服、アクセサリーの輸入販売、製造の小売店になります。姉妹店にChronik,ChronikEtoile,minima,Brocantetit.,MAISON ET TRAVAILがあります。http://www.tit-rollo.com/index.html 続きを読む

この記事を書いたDIGGER

スズコ

スズコ

神戸うまれ、神戸そだち。
ルーツは奄美大島にあり。
現在、東京在住のアラサー女。
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