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浦添城

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浦添城

浦添城は首里城以前の中山王城として知られています。12世紀から15世紀初頭にかけての約220年間、舜天(しゅんてん)、英祖(えいそ)、察度(さっと)の3王朝10代にわたる居城として使われました。王都が首里に移された後、浦添グスクは荒廃しますが、その後の1609年(慶長14年)、慶長の役に伴う薩摩軍の侵攻より焼き討ちされ、完全に廃墟となりました。現在は「浦添大公園」として整備されており、発掘調査によって石積み城壁や建物跡などの遺構が良好に残っていることが確認されています。
提供元:(C)攻城団

よみがな:うらそえぐすく
曲輪構成:連郭式
縄張形態:平山城
標高(比高):130.000m(50.000)
築城主:舜天王か英祖王か
築城開始年、完了年:13世紀頃
廃城年:1609年(慶長14年)
主な城主:舜天王、英祖王、察度王
遺構:石垣
指定文化財:国史跡
復元状況:城壁、城門

<浦添城の見学情報・施設案内(更新日:2014-01-19)>

料金(入城料・見学料):
無料
トイレ:
あり

<駐車場について>
無料

<電車でのアクセス>
- 「仲間」バス停下車、徒歩5分

<車でのアクセス>
- 沖縄自動車道・西原ICから約5分

<駐車場について>
無料

エリア
沖縄県浦添市
住所
沖縄県浦添市仲間2
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URL
俗称
浦添グスク
作者
舜天王か英祖王か

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分類
価格 0〜0
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