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NHKの人気番組『ドキュメント72時間』の舞台になった、あの場所へ

小洒落た「ファッション都市」だけが神戸じゃなーい。工場街にある駄菓子屋「淡路屋」で神戸ローカルフード&下町グルメ 異国情緒があって、洋菓子が美味しくて、おしゃれな「ファッション都市」という印象の強い神戸。 でも、本当の神戸は、それだけじゃなーい! 神戸市兵庫区の和田岬は、三菱グループを中心とする一大工業地帯。 「淡路屋」 は、そんな工場街にある笠松商店街・南側にあります。 下町の食堂であり、クレープが人気の駄菓子屋です。

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淡路屋について

神戸市兵庫区・笠松商店街(南側)にある。駄菓子屋・クレープ屋・食堂・雑貨店を兼ねている。祖母(94歳)・母・娘の三代で営業中。現在は三代目の娘が中心に切り盛りしている。母の代までは、食堂のみの営業で、駄菓子とクレープは三代目になってから始めた。三代目は、クレープ屋での修行経験がある。神戸たこ焼き、とくれんオレンジゼリー、アップルなどの神戸ローカルフードもある。笠松商店街近辺は三菱グループ関連の工場や事務所が多数ある工業街。2015年5月15日、NHK 『ドキュメント72時間』にて店内で撮影した模様が放送される。
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