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神戸のカクシボタン 第三十三回 兵庫・長田で愛されるご当地グルメ「神戸たこ焼き」 | 神戸っ子

深めの容器にたこ焼きを入れて、お出汁を注ぐ。兵庫区、長田区で古くから愛されている「神戸たこ焼き」(別名「だしたこ」「スープたこ焼き」)がご当地グルメとして注目を集めている。命名者でありブログで魅力を発信する佃和喜さんによると発祥は不明だが昭和30年頃にはあったという。現在、周辺では数十軒にも及ぶお店が提供しており「たこ焼き」と言えばお出汁で食べるスタイルが当たり前とされている。
早速、佃さんおススメのお店へ足を運ぶことにした。昭和30年創業の「淡路屋」は、地域に愛される飲食店である。店名は、創業者の出身地である淡路島に由来。開業時は、おかずを陳列するめし屋だった。近隣には、三菱重工があり昼夜を問わず従業員が訪れにぎわった。震災の前年より新規ターゲットを見据えてメニューの考案にとりかかる。結果、女性に人気のあったクレープを販売するも子供しか来ず当てが外れる。すぐさま方向を転換し駄菓子の販売を開始。その際、同時に始めたのが昔から馴染みのある「神戸たこ焼き」だった。店主の伊藤由紀さんにお話を伺った。「神戸たこ焼きは、大阪と明石の間みたいな感じですかね。別に違和感なく皆さん注文されます。ポットにお出汁を入れておいて自分の加減で注げるお店もありますよ」。早速、食べてみることにした。驚く事にこれまで口にしてきたそれとは違う味わい・・・あっさりしていてヤミツキになる美味しさである。
そしてコナモン料理に欠かせないのが口直しに最適な「アップル」とよばれる透明瓶に入った黄色いジュース。多くのお店が仕入れており神戸の下町を代表するご当地飲料である。これまで絶えることなく一部の地域で親しまれてきた郷土の味。どんぶりを両手で持ち上げ慈しみながらお出汁をすする。

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JR和田岬駅について

JR和田岬駅は、兵庫県神戸市兵庫区にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。JR西日本の山陽本線支線(通称:和田岬線)和田岬駅(わだみさきえき)単式ホーム1面1線を有する地上駅である。和田岬線は、この和田岬駅の1駅のみ。(当駅が始点で終点)JR和田岬線は、朝晩の通勤旅客向けに特化した路線という性格から、日中は全く列車の運行がないほか、日曜・祝日も2往復のみの運行となる。 そのため、市営地下鉄では和田岬駅でのJR乗り換えの案内はしていない。現在の線路は構内に車止めが設置されており、来た列車が折り返すだけの構造。ホームの中ほどには敷地外(一般道路)に直接接続する出入口が設けられ、改札はない。1943年完成の木造平屋建て駅舎が存在していたが、2009年8月31日までに駅舎と付属建物の撤去工事が行われた。この撤去された駅舎の跡地には、コンビニエンスストアが同年12月22日に開業。
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