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kobebeats PROJECT

『kobebeats PROJECT』は「神戸の若者」が神戸の街の魅力を全国に発信するプロジェクト。神戸開港150年の節目にちなんで、神戸の若者総勢150名が出演するプロモーションムービーを制作します。ムービーに使用する楽曲の編曲に神戸市在住で『U30 CITY KOBE』のテーマ曲を作曲した〈tofubeats〉を迎え、神戸のこれからを担う若者とのコラボレーションが実現します。 5月20日(土)におこなわれるワークショップでは、神戸と関わりのあるみなさんが考える神戸について、語り合いながら、歌詞の軸となるメッセージやキーワードを紡いでいくような時間にしたいと思っています。だからといって、力を入れて臨むようなものではありません。ありのままの、普段の暮らしの中で感じること、あるいは、自分だけが知っている神戸の良さなど、日常で感じているリアルな想いを、ぜひ私たちに聞かせてください。それこそが、新たな神戸の鼓動“kobebeats”のチカラになっていきます。2017年5月20日(土)にオリジナルソングの歌詞を考えるワークショップを開催!
下記リンク先のフォーム(8.問い合わせ内容の欄に“kobebeatsプロジェクト”と入力の上)にて、参加を受け付けます。先着30名。

※個人情報は、本プロジェクトの達成に必要な範囲内で取り扱います。
また、映像への出演を依頼する場合があります。その際、ご記入いただいた情報を使用させていただくことをご了承ください。 神戸市問い合わせフォームへ

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KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)について

デザイン・クリエイティブセンター神戸は「デザイン都市・神戸」のシンボルであり“創造と交流”の拠点として、平成24年8月に誕生。1927年 輸出生糸の品質検査を行う施設として、ゴシックを基調とした神戸市立生糸検査所(旧館)が建設されました。(1932年には国に移管し、国立生糸検査所(新館)が東に建て増し)2008年 神戸市がユネスコ創造都市ネットワークのデザイン都市に認定その創造の拠点として、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)を2012年8月に開館。KIITOは、「デザインを人々の生活に採り入れ、より豊かに生きることを提案し、神戸だけでなく世界中をつなぐ、デザインの拠点となること」を目指しています。神戸市の中心部三宮の海側に位置する地上4階建ての建物内では、デザインやアートにまつわるゼミ、レクチャー、展示、イベントを開催するほか、貸ホール、貸ギャラリー、貸会議室、クリエイティブラボ(オフィス入居)スペースなどがあります。
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