店主夫婦が猟師のお店で、すごい料理を! でも、もっとスゴイその店名は・・・。〜花園町 近所のおばはん〜 関西人は、日本全国どこに行っても、方言を突き通す・・・。はい、今ではすっかりメジャーになった関西弁ですね。東京に行って、山手線に乗っていても、どこからともなく関西弁が聞こえてくるのは今や日常の出来事。おそらく、東京には関西人よりも、東北、九州、北海道、上信越出身の方が多いのでしょうが、それらの方言が聞こえてくることはまずなく、大きな声の関西弁ばかりが目立ってしまっていますよね^^;そんな関西弁ですが、人によっては好き嫌いがかなり分かれるのだとか・・・。関西弁が好きな人からは、親近感がある、人懐っこい、フレンドリー、普通に話していても面白い・・・などと、お褒めの言葉をいただく一方、関西弁が嫌いな人からは、うるさい、キツイ、図々しい、怒っているように聞こえる・・・。賛否両論分かれる関西弁ですが、おそらく関西弁がこれだけメジャー(なのか?)になったのは、やはり明石家さんまさんの影響が小さくないのかと・・・^^;そうそう、人を名前で呼ばない時・・・店員さんのことを、「おにいさん、生ビールおかわり!」なんて呼ぶときの言葉。下の3つは、イントネーションさえ変えれば、関西でもそれ以外の地域でも通用しますよね?おにいさん、にいさん、にいちゃん。おねえさん、ねえさん、ねえちゃん。おじさん、おっちゃん、おっさん。ところが、おばさんになると、ちょっと話は変わってくる。おばさん、おばちゃん・・・。ここまでは、大丈夫なのだけれど、「おっさん」の対義語となると、関西以外では使いませんよね。ズバリ、「おばはん!」「おっさん」は比較的軽めにも言えるけど、「おばはん」だけは、面と向かっては言えません^^;;そんな「おばはん」って言葉、堂々と文字で書いているお店に行ってきました。そのお店の名前は、“近所のおばはん”。最初、こちらのお店にお誘いいただいたときは、何の冗談かと思いましたが、後も堂々と書いてあると、認めざるを得ませんよね^^;ところがこちらのお店、只者ではなかったのです。この日は、食べるのが大好きな方々が集って、総勢44人で、お店を貸し切りさせていただき、猪鍋を始めとして、美味しい料理を堪能させていただきました。店内に入ると、すでに多くの方が集合して、すでに盛り上がりつつある・・・。こちらのお店、外からお店の入り口を見ている印象よりも、中に入ると結構広いのです。店内は、カウンター席が8席と、テーブル10席、そして奥には20人は入れるであろう座敷席がありますよ。この日は、猪鍋とその他ジビエが食べられるようにと、予約していただいたみたいなのですが、普段はどんなものをいただくことが出来るのでしょうか?韓国冷麺、スンドゥブ、冷しゃぶ、冷汁、トコロ天・・・って、これは夏メニューか^^;そして、その横には狩猟宣言と書かれた狩猟免許初心者講習会のポスターが・・・。はい、こちらのお店の店主ご夫婦は、狩猟もされるとのこと。だから、安くて美味しいジビエをいただくことが出来るのですね(^^)目の前のテーブルには、寄せ鍋と、ぼたん鍋の用意がされていきます。それにしても、きれいな猪肉ですよね(^^)他のテーブルにも鍋の準備ができるまでの間は、別に用意していただいた、おばんざいを楽しむことにしましょう。カウンターの中では、ぼたん鍋の猪肉を切り分ける大将と、鍋の用意をする女将の姿が。はい、「近所のおばはん」という店名から、ホンマに大阪のおばはん・・・もとい、おばちゃんが店を切り盛りされているのかと思っていましたが、そんなことはない。お二人とも、“シュッ”されてますよ(^^)(シュッとしてるっていう大阪弁、標準語では何ていうのかなぁ^^;)そして、カウンターの上には、おばんざいがずらりと並べられています。おぉ、こういうのって見ているだけでもワクワクしますよね!この日のおばんざいは、全部で9種類。おつけもの、ポテトサラダ、茄子の炊いたん、肉団子の甘酢、菜の花と里芋の炊いたん、イカ大根、手羽元、小松菜と厚揚げ、かぼちゃ。どれも美味しそうで、全部いただきたいっ・・・との思いを封印して、適当に盛って、自分の席に帰ります。(みんなで分け合って楽しみましょうね、このあと鍋もあることだし^^;)では、おばんざいとビールで乾杯!このおばんざい、どれも美味しいんです(^^)これだけでも満足してしまいそうになるから、危ない危ない^^;そんな感じで、おばんざいを楽しんでいたら、こんな素敵な料理が登場。これは、鹿肉をボイルしたもの。とはいっても、簡単に骨が外れてしまうほどに、すごく時間をかけてボイルしてくださっていますよ。通常、このような塊を食べるときには、ナイフとかが必要かと思われますが、これは箸さえあれば大丈夫。ものすごく柔らかいのですよ(^^)(^^)最近、ジビエ料理のお店とか、スリランカカレーのお店で、鹿肉を食べる機会があるのですが、鹿って本当に美味しいですね。ジビエが苦手・・・そんな方は、ぜひ鹿肉から食べることをオススメします。(あ・・・でも、お店選ぶはキチンとしてくださいね(^^))鹿肉をしっかり堪能していると、さらにこんな嬉しい料理も。これは、鹿肉のユッケ。濃厚な卵黄を絡めていただくと、そこはもうパラダイス!これは初体験でしたが、本当に美味しいですね(^^)(^^)(^^)そんな感じで、骨付きの鹿肉や、鹿肉のユッケ、おばんざいを楽しんでいると、いよいよ鍋の方もいい感じになってきました。「鍋、もう大丈夫ですよ!」そんな声が聞こえてくるやいなや、一斉に鍋の方にみんなの箸がのびてきます。では、私も早速・・・。(^^)(^^)(^^)これは美味しい!猪って、豚の仲間なのでしょうが、似たところはあるけれど、全く別物ですね。タップリと用意してくださった猪肉があっという間に平らげられていきます。お座敷の方もかなり盛り上がっているみたいですね。あ・・・女将さんの姿も。本当に気さくな方ですよ(^^)そして、座敷のところにはスリッパも置いてあり、そこには「近おば」の文字が^^;めっちゃインパクトのあるスリッパでした。それにしても、いろんな仕掛けが施されてありますね(^^)何をしても楽しいお店ですよ。猪肉は、鍋だけではなく、塩焼きでも出していただきました。いい猪肉だからこそ、シンプルに塩焼きでもすごく美味しいのです。これ、ビールはもちろんのこと、日本酒にもすごくよく合いますよ(^^)日本酒は、熊本の酒、美少年の剣門をいただきました。そんな感じで、おばんざい、猪肉、鹿肉・・・あれ、もう少しで猪鹿蝶だなぁ^^;蝶を食べるわけには行かないので、鳥(ちょう)を・・・。(おばんざいの鶏の手羽先があったよな・・・。)花園町駅のすぐ近く、ジビエ料理が美味しい“近所のおばはん”。猪鍋、鹿肉の他にも、牡蠣の土手鍋、モツ鍋なんかもおいしいのだとか。是非また、レギュラーメニューも堪能しにお邪魔させていただきたいと思います。【近所のおばはん】 住所:大阪市西成区鶴見橋1-4-14 MAP 電話:06-6630-0880 営業時間:17:30~24:00 煙 草:喫煙可定休日:11月~3月末まで日曜日、4月~10月末まで木曜日 駐 車 場:なし(近隣に駐車場あり) ※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。人気ブログランキングに参加しています。 みなさまの応援、よろしくお願いします!!ご意見、ご要望、その他何かございましたら、下記まで連絡くださいね! Mail: hitoshi.o.saichan@gmail.com トラックバック トラックバック URL http://saichan3500.blog87.fc2.com/tb.php/1636-d13092f5 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
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