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夏に食欲そそるカレー 〜奈良編〜 | レストランブログ

インドで誕生したカレーですが、今では日本でも世界中の様々なカレーを食することができます。世界のカレーを大雑把に分類すると、「インド風」「東南アジア風」「ヨーロッパ風」「日本風」の4種類があり、インドや東南アジアでは、地方や国によってさらに細かく分類できます。同じ国でも、使用するスパイスや具材、調理法や主食によってガラッと変身するカレーはまさに変幻自在!これこそが、日本人を虜にする、カレーの魅力の1つなのかもしれませんね。4週に渡って掲載してきましたカレー特集。最終週は奈良にある2軒をご紹介します。日本風と言われる洋食屋のカレーから、古民家でいただく本格インドカレー。ぜひ、カレーの奥深さを感じて下さい。
その他の飲食店を検索したい方は、無料で会員になれる「あまから倶楽部」に登録、レストランリストにログイン下さい。奈良市・ならまち「ならまち」という呼称さえなかった80年代から食通が通うお店。主の今谷升義さんは、2016年に厚生労働大臣調理師部門功労賞も受賞されおり、奈良の西洋料理文化の向上に長年、貢献されています。ジャンルに囚われない料理は、地元客はもちろん出張族にもファンが多いです。オープン当初から志すのは、徹底したペピタ流。こちらで名物となっているチキンのムリギカリーは、22種のスパイスを駆使。ルゥと黒米の調和が見事。大量のウコンが入る小麦粉なしのカレーなので、飲みすぎた後にもぜひお勧めしたい一品です。カレーのみ注文ができるのは、日曜のランチのみ。この日だけ、奈良の地野菜を使ったカレーも登場します。平日の夜は、コースやおまかせ料理の〆に食べることが可能です。最後に、なぜ名物がカレーなのですか?と問うと「奈良ってシルクロードの終着点。スパイス料理は奈良の味でしょ?」と嘯くお茶目な今谷さんが、優しく迎えてくれます。→店舗情報はこちら奈良市・ならまち明治期築の一軒家に移転して3年のこちらでは、カレーとワインのマリアージュをぜひ!夜のタリカロプレートは、まずは優しい舌ざわりのダルカレーから食べてみて下さい。その後、カレーリーフの香るエビカレー、チリの辛さがガツンとくるチキンカレーを。それぞれ、個性が活かされつつバランスがとれており、シェフ・對馬啓太郎さんのセンスを垣間見ることができます。最後は、全てのカレーを混ぜて、白ワインのスラ・ヴィンヤーズの白でスキッと〆るのがおすすめ。酒肴になる一品も充実。人気は、マトンのスペアリブローストです。マトンは北海道から一頭買いしており、旨味がダイレクトに味わえる一品です。こちらにはスパイシーな赤ワインを合わせてみて下さい。古民家インド呑み、その深度を増してきています。→店舗情報はこちら

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近鉄奈良は近鉄京都線の駅です。
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