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もらって嬉しい手土産 ~見ても楽しい新感覚和菓子~ | レストランブログ

目上の方への手土産にも喜ばれる「和菓子」。老舗の味、伝統的な品も良いですが、少し趣向を凝らした、見ても楽しい新感覚和菓子は選んでみてはいかがですか。?今回は、箱を開けた瞬間に、ワクワクするような彩り豊かな2品を紹介します。落雁の新しいスタイルを提案する店や、色のかさね文化を表現するものなど、贈られる側も新しい発見があるはずです。 その他のスイーツ・和菓子の店を検索したい方は、無料で会員になれる「あまから倶楽部」に登録、レストランリストにログイン下さい。京都・京都駅生菓子(5個入)1404円(税込)京菓子の老舗『鶴屋吉信』が、若い人にも和菓子を楽しんでほしいという思いから、2015年にオープン。和紙デザイナー・堀木エリ子氏による和紙を取り入れた洗練された店内では、 IRODORI限定の甘味メニューもいただけるカフェが併設されています。人気商品の「生菓子」は、色をかさねて季節感や意味合いを表現する文化が再現されており、平安時代の装束を思わせる上品な色合わせの外郎生地で餡を包んでいます。定番は、淡いピンクと白の生地、ブルーと白の生地にこしあん、抹茶生地に粒あんの3種。その他、季節によってりんご生地やレモン餡も登場します。懐紙やぽち袋などオリジナル雑貨も販売されており、お菓子に添える手土産としても重宝できそうです。→詳しくはこちら 京都・市役所前fukiyose1箱970円(税込)「100年後に残る和菓子作り」を目指してグラフィカルな落雁を作ってきた『UCHU wagashi』オーナー・木本勝也さんの2店舗目。テーマに掲げたのは、小さな干菓子を詰め合わせる「ふきよせ」という伝統的な形式。色とりどりの金平糖とキュートな意匠の落雁で、デザイナーが本職ならではの独特の景色を描いています。黄色はパイン、青色はサイダーと、大粒の金平糖は風味鮮やか。上質な和三盆を使用した落雁は優しい甘みで、スーッと軽やかに口溶けます。全24種類のデザインとカラフルな金平糖のセットは、どんなストーリ-が詰まっているか箱を開けてみるまでわからず、そのサプライズな演出も手土産にピッタリです。→詳しくはこちら

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