富士山は何県にあるか?この質問に対して、多い答えは「静岡県」なのでは。こう書くと、山梨県の人に怒られそうですが、東海道新幹線が静岡県を走っていて、天候が良ければ新幹線の窓から富士山が見えるので、富士山は静岡県というイメージが定着してしまっているのでしょうね。たしかに、富士山は静岡県と山梨県にまたがって存在しています。登山口も、山梨側、静岡側と何箇所かありますし・・・あ・・・では、富士山頂はどちらの県なのか? 実は、富士山の8合目から上は未だに県が定まっていないのだとか・・・。富士山の8合目から上は、冨士山本宮浅間大社奥宮の境内で、私有地となるのだとか。何だか少し、神秘的ですよね。そんなことを考えながら、富士山を眺め、やってきたのは静岡県の掛川。普段は降り立つことがない場所に来た目的は、自然薯料理をいただくため、掛川駅から歩いて15分くらいのところにある、“いも汁処本丸”さんに。 とろろ汁、それも自然薯を使った、とろろ料理がウリのお店だそうです。駐車場も広いので、車で来ても安心して寛ぐことができそうですよ。紺色のきれいな暖簾をくぐり、お店の中に入っていきます。 入り口で人数を伝えると、座敷席に案内していただきました。 ちょっとした民宿の広間みたいな感じの雰囲気で、不思議と落ち着く空間ですね。席に座り、まずはメニューを確認します。 結構ページ数がありそうなメニューですね。自然薯料理もいろんなものがあるのでしょうか。麦とろメニューからはじまり、ステーキ、鰻、鍋まで色んな料理がありますね。 この日の注文は、やはり基本の麦とろを。とろろ汁と麦ごはん、そして揚とろが付いた、日坂峠(1,750円)をお願いしました。一見、ちょっとお高い感じがしますが、それはホンモノの自然薯を使っているから。普通の長芋とは全くクォリティが違い、取るのも大変なのです。私も、自然薯掘りをお手伝いしたことがあるのでわかるのですが、結構な重労働です。しかも、そのツルを見つけて、自然薯があるところを見つけるのも、熟練された目を持った人だけが出来ること。中々食べることが出来ないものだと思いますよ。そんなことを考えて待っていると、お願いした麦とろ御膳、「日坂峠」が運ばれてきました。 とろろ汁、麦ごはん、揚とろ、そして小鉢とお吸い物がセットになっています。デザートにみかん丸ごと1個っていうのが、静岡らしいですね(^^)ご飯はお櫃に入っているものを自分に茶碗によそいます。 そして、とろろ汁。 こちらは、出汁で溶いて味がついているので、そのままお召し上がりくださいとのこと。それでは早速、麦ごはんの上に、とろろ汁をタップリとかけちゃいましょう。 葱も忘れずにパラリとかけて、早速いただきましょう。 (^^)(^^)(^^)なるほど、これは美味しい!濃厚な味わいながら上品な口当たりのとろろ汁は、いくらでも食べられそうですね。麦ごはんと混ぜて食べると、スルスルと食べ進むことが出来ますよ。これだけで、おかずがいらないほどなのですが、折角なので、小鉢の一品も一緒にいただきましょう。そして、揚とろ。 これは、自然薯を海苔や大葉に包んで揚げたもの。なんてこと無いように見えるかもしれませんが、この料理は自然薯でしか出来ないのです。これを、ふつうの長芋でやろうとすると、ドロっと流れてしまって、こうはいかないのだとか。つなぎを加えずにこの形で楽しめるのは、自然薯ならでは。そしてこれ、かなり美味しいです(^^)(^^)普通の麦とろ定食に、+300円かかりますが、その価値はあると思いますよ。あっという間に最初の1杯を平らげ、2杯めに突入。おひつからご飯をよそい、とろろ汁を上からかけて、いただきましょう。 (^^)(^^)(^^)これは本当に美味しいですね。2杯めも、あっという間に感触して、デザートのみかんで寛ぎます(^^)自然薯料理のお店、いも汁処本丸さん。掛川方面にお出かけの際、またちょっと寄り道してみませんか。基本の麦とろをはじめ、いろんな自然薯料理を楽しむことが出来ますよ!【いも汁処 本丸】 住所:静岡県掛川市南2-14-2 MAP 電話:0537-23-8811 営業時間:11:00~14:00 17:00~20:00 煙 草:定休日:月曜日(祝日の場合は営業) 水曜日の夜駐 車 場:あり お店のHPはコチラ※定休日等、変更になっている場合がありますので、必ず事前に確認して下さい。人気ブログランキングに参加しています。 みなさまの応援、よろしくお願いします!!Instagramやってます。 Follow me!! ご意見、ご要望、その他何かございましたら、下記まで連絡くださいね! Mail: hitoshi.o.saichan@gmail.com
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