大阪府吹田市の関西大学に、災害時に必要な救援物資を保管する備蓄倉庫を設けた体育館が完成しました。
関大千里山キャンパスに新しくできた体育館。屋内競技場だけでなく災害時の救援物資を保管する備蓄倉庫も設けられ、中身が見えるように壁面の一部がガラス張りになっています。また、エントランスホールには約1300冊の本をそろえたスポーツ専門の図書コーナーがあり、スポーツに関する情報の交流の場として期待されています。
「地域に開かれた大学というところで、災害時など有事の際には必要に応じて避難してきていただければ」(関西大学総務局 中村匡志課長)
12日の竣工式では、関大バスケット部とプロチーム「大阪エヴェッサ」が試合を行いました。関大は今後、子ども向けのスクールを開講するなど地域住民にも門戸を広げる方針です。


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