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阪急宝塚線各駅のスタンプを全部紹介!その17

川西市と宝塚市にまたがる雲雀丘花屋敷。 元々あった2つの駅の名前を合わせた駅名です(雲雀丘駅と花屋敷駅) 北側には高級住宅地が広がります。 スタンプには描かれているのは、西側に広がる平井車庫ですね。 ※訪問日:2016/3/25

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雲雀丘花屋敷駅について

雲雀丘花屋敷駅(ひばりがおかはなやしきえき)は、阪急電鉄宝塚本線の駅です。1961年(昭和36年)1月16日開業。待避可能な島式2面4線のホームを持つ地上駅で、駅番号はHK-51。宝塚本線の管理機能の中枢に当たる平井車庫(1972年開設)に近接しており、この駅を始発・終着とする列車が多数あります。<アクセス方法>阪急宝塚線(阪急梅田行)「阪急梅田」駅から 約24分 270円隣接する駅:川西能勢口駅 (HK-50) - 雲雀丘花屋敷駅 (HK-51) - 山本駅 (HK-52)※()内は駅番号<周辺施設>宝塚市役所雲雀丘出張所雲雀丘学園小学校雲雀丘学園中学校・高等学校川西花屋敷郵便局東洋食品研究所東洋食品工業短期大学宝塚大学満願寺<接続バス路線>阪急バス 150系統(満願寺線)パルティ川西前経由 JR川西池田行 満願寺経由 愛宕原ゴルフ場行(半数以上は当駅始発)
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