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阪急宝塚線各駅のスタンプを全部紹介!その21

スタンプには駅名の由来となった清荒神が描かれています。 駅の北改札からは参道が続いています。 駅の南側には売布神社のスタンプに登場した小濱宿の行先案内があります。 ちょうど売布神社駅との中間地点にあるんですよ。 清荒神からのほうがわかりやすいかも。 ※訪問日:2016/3/25

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清荒神駅について

清荒神駅(きよしこうじんえき)は、阪急電鉄宝塚本線の駅です。1910年(明治43年)3月10日開業。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、駅番号はHK-55。開業より清荒神清澄寺への参拝に利用され、駅は清荒神の参詣道に直結しています。<アクセス方法>阪急宝塚線(阪急梅田行)「阪急梅田」駅から 約32分 280円隣接する駅:売布神社駅 (HK-54) - 清荒神駅 (HK-55) - 宝塚駅 (HK-56)※()内は駅番号<周辺施設>清荒神清澄寺宝塚市立中央図書館宝塚市立文化施設ベガ・ホール宝塚清荒神郵便局宝塚旭町郵便局宝塚警察署兵庫県阪神北県民局宝塚総合庁舎関西学院初等部
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