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なんじゃもんじゃの木のまえでパチリ

今年5月初め、パパと一緒に撮りました。小さい花がいっぱい集まって綺麗でしたよ。

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沙沙貴神社について

全国の佐々木さん 佐佐木源氏の氏神さまとして敬拝されている神社です。神話の時代に「少彦名神」(すくなひこなのかみ)さまがササゲの豆の鞘(さや)に乗って海を渡って来た伝説から「ササキ神社」が始まったと伝えられています。古代の沙沙貴山君(ささきやまきみ)の祖神「大毘古神」(おおひこ)きま「仁徳天皇」(おおささきのすめらみこと )(大鷦鷯尊)をまつり、源頼朝以降 源氏の佐佐木氏が近江国の守護職となり「宇多天皇」(うだのすめらみこと )「敦實親王」(あつみしんのう)をまつりました。この四座五柱の神々を「佐佐木大明神」(ささきだいみょうじんさ)と称し佐佐木源氏の氏神さまとして現在に至っています。本殿をはじめ八棟の県指定文化財を所有し、境内を彩る四季折々の花々が美しく、春には「なんじゃもんじゃ」「うらしま草」など珍しい花が咲く近江百華苑として親しまれています。大松明、みこし、手桶踊り、十二座神事などの4月の沙沙貴まつりは必見です。(4月第1土、日)(文章・画像等は「あづち周遊」「近江八幡観光物産協会公式webサイト」より引用許諾済み)
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