おしゃれなパッケージはプレゼントに喜ばれるのはもちろん、ひとくちサイズのフィナンシェなど、気軽に買っておうちで食べられる手軽さが魅力の“ショコリパ”のお菓子。「良い食材を使ったおいしい焼き菓子を、手軽に日常的に口にできるのが神戸らしさ。神戸のお客様に信頼いただいて、満足していただくのが私たちの願いです」と、営業企画室長の米本愛さん。神戸市内だけで5店舗を構え、味と雰囲気を保つため、他都市での展開は考えていないという。
そごう店店長の竹岡結衣さんはじめ、ショコリパを立ち上げた工場長など神戸国際調理製菓専門学校の卒業生も多い。職場は現場主義で、作ることも食べることも大好きな売り場担当者やパティシエなど個人の意見がすぐに採用されるという。それが、いつ行っても楽しい! ショコリパの魅力。
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