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三国のまちおこし… - ゆるい移住ブログ ゆるブロ

Tweet 先週末は、三国で遊んできました。 かつて北前船の寄港地として栄えた三国湊は、海沿いは港町っぽい雰囲気、ちょっと中に入れば昔の街並みがそのまま残ってて、歩いてるだけで楽しい町。     今回は詰所三國ってゲストハウスに行ったんだけど、ここまじでいい!     12月にオープンしたばかりのゲストハウスなんだけど、築百数十年の薬屋さんをリノベーションしたもので、室内のインテリアは、その薬屋さんの蔵から出てきたもの。 三国の町家はかぐら建てって言って、妻入りの建物の玄関に、平入りの下屋がついている建物で、全国でも三国でしか見られない建築様式らしい。 坪庭や蔵座敷など、三国らしい町家の趣はそのままに、内装は超おしゃれ。     キッチンも付いててお料理もできるし、休日にのんびりしたい時は本当におすすめスポットです。     大野や若狭やいろんなところに行ったけど、どこも移住とか、まちおこしとか、そういう活動している人がいっぱいいて、福井は本当に楽しい。 多分探せば福井以外でも、どこもこんな感じなんだろうけど。   でも、三国もまちおこしとかとっても盛んで色々やってるみたい。 三国のまちづくりをがっつりやってる一般社団法人三國會所の三國湊町家PROJECTとか。 これは、三国の町家を改修、保存、活用するまちづくりプロジェクトで、福井県の「ふるさと創造プロジェクト事業」として採択されて、平成25年度からスタートしたもの。 三国の空き家を貸し出して、お店や事業をしてもらったりとか、いろいろしていて、詰所三國もこのプロジェクトによって始まったもの。   三國詰所の内装を手がけたのは、アレックス・カーさんっていうアメリカ人で、彼は古民家再生や地方創生とかに特化した東洋文化研究者で、このプロジェクトに協力してる人。 外から見たほうが、中にいる日本人には気づかない魅力が見えるんだろうな。   けど、このプロジェクトは、「外観の魅力を守りながら、風情に合った店舗に改修し、活用する」みたいな結構意識の高いやつだから、なかなか大変そう。 とはいうものの、やりたい人はいくらでも集まってくるんだろうし、三国は景観にものすごく価値のある場所だから、それを守りつつ発展させてくれるやる気のある人がほしいってのはもちろんわかるんだけど。 でも、ゆるい移住的に(というか、4月から福井に住みたい男子たち)は、できる限り安く、持て余している家に住みつつ、最低限の管理をしますよーっていうスタンスだろうから、方向性が合わなさそう。 けど、いろんな形で空き家活用したい、まちづくりしたいって人がいるはずだから、どちらのニーズにも合うようにいろんなプロジェクトがあるのはいいことだと思う。   他にも、東大の都市研究デザイン室の三国プロジェクトとか。 まちづくり自体の研究だけじゃなくて、都市空間の研究とかいろいろしているらしい。 三国のイベントやまちづくりの調査をしながら、三國會所と関わったり…。   東大×まちづくりといえば、ゆるい移住では森一貴なわけだけども、そういえば昨日こんなのを見かけた。 東大発オンラインメディア「UmeeT」でかずくんが書いた記事、「東大に入ればなんでもできると思っていたかつての私に向けて」。   この記事のまとめは、「専門知」よりも「スキル」を身につける大切さを知ってほしいって感じだったんだけど、(ざっくりでごめん笑)その中にこんな一節があった。   まちづくりの「実践」自体には、地域活性化の先進事例に関する知識は必要ない。必要なのは、まちの人々を巻き込むファシリテーション能力であり、人々と協調して信頼を得るコミュニケーション能力であり、そういう様々な「スキル」でした。   もちろんまちづくりに関する専門知を否定しているわけではないけど、実際に大事だったのはスキルだったと。 確かに。 ゆるい移住民は、ほとんどがまちづくりになんて興味なーいって人だったけど、鯖江でいろんな人とコミュニケーションをとって仲良くなって、オープン団地のパーティーやそれ以外のいろんな場所でも地元の人を巻き込んで、結果、私たちはまちづくりってワードをうっすらとでも意識せざるを得ない状況になってる。 まちづくりの知識なんて何一つないけど、なんかすごく楽しい感じするし、まちづくりって楽しくすることなんじゃん?みたいな自分なりの方向性は持てたしなー。   すごい話逸れてる気がするけど、その流れで、同じサイトに上がってた地方創生の旗手、井上貴至さんが斬る。「東大生の最大の弱点は人へのリスペクト」って記事も読んだ。   地域には隠れたヒーローがいて、とても魅力的。この人たちを輝かせたい   地方創生って単純に、そこにいる人を一人でも多く笑顔にすることだと考えてる。だって地域って人の集まりでしょ? 地域を良くするって、誰かを幸せにしてそれをつなげていくこと以外ないよ。   とか、数々のささる、そうそうって共感しちゃう言葉が並んでた。 そして、この方は総務省にいながら、鹿児島県にある町の副町長を務めてる。 その秘密は、自分自身がつくった「地方創生人材支援制度」にある。   現場を知ってる人がいないと、誰のためにもならない制度が生まれちゃう。 だから自分がその現場に行くために制度をつくっちゃう。 この辺はエリートだから出来ちゃったこととも言えるけど、自分らで制度を作っちゃうっていうのは何かしらのヒントになりそうな気がする。 てかマジすごいこの人。超エリート。さすが東大。それしか言えないけど笑   そんな感じで、私も、地方創生っていうのはそこにいる人が笑顔になる、楽しくなることってのは間違いないなと思って、日々福井で生活したり、ゆるパブの活動に参加したりしてます。   あ、前に芦原温泉で飲んだおけら牧場の牛乳を使ったジェラート屋さん、CARNA、やっと行けました。     野菜味とか、種類もいろいろで美味しかったです。   鼻水ズビズビで集中力ゼロ。 超まとまりないけどもうこれでいいや!おやすみ!   関連記事 福井を代表する温泉と、越前ガニを堪能してみた あけましておめでとうございます。今更去年の振り返りとかしてもいいですか?笑 Tweet The following two tabs change content below. この記事を書いた人 最新の記事 江戸 しおり ものを書くことをお仕事にしているんだけど、ゆるブロを書くことの方が楽しくなっちゃって仕事より真剣。 実は夏までパティシエだった謎の23歳。 最近の野望は、「ゆるブロのしおりん」の名を鯖江中に轟かせること! 最新記事 by 江戸 しおり (全て見る) 三国のまちおこし… - 2016年2月16日 『 』大盛況でした!私はオープン団地が大好きです。 - 2016年2月15日 地味散歩。たこ焼きが美味しかった日。 - 2016年2月14日

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詰所三国について

古き良き日本が薫る、福井県の三國町家のゲストハウス。かつて北前船の寄港地として栄えた三國湊。今と昔が混在する古い町並みが、旅情をかきたてます。都会でも田舎でもない、独特の文化の薫り。先人から受け継いだ生活文化と、人々の穏やかな暮らし。どこにでもあるような、どこか懐かしい湊町の日常が、心をときほぐします。この町で暮らすように、自分らしいステイをお楽しみください。
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