【丸亀製麺×日本唐揚協会×DIG企画!】第3話 中日本 味バラエティ部門で最高金賞受賞店「揚匠しげ盛」の店長さんが試食!
やってきました、今回の舞台は三宮の丸亀製麺さんにあります、三宮トレーニングセンターです。
今回は「第7回からあげグランプリ」の中日本 味バラエティ部門で最高金賞をとった兵庫の唐揚げ専門店「揚匠しげ盛」の店長さん(以下:しげ盛さん)に試食していただきます。
トリドールさんに導かれてぞろぞろと裏口から入っていく一行。
壁には、「すべては、お客様のよろこびのために。」という丸亀製麺を運営している株式会社トリドール(以下:トリドールさん)のスローガンが。
中ではすでにトリドールさんが唐揚げを揚げる準備が完了していました。
並ぶ三種類のお肉。この「10」「13」「15」と書かれた数字は…?
では、トリドールさんに唐揚げを揚げてもらいましょう!
ジュワーといういい音と立ち込める匂い…、
見ているだけでも心が躍る、垂涎ものです…!お腹が鳴ります!
(お昼時の一番お腹がすく時間帯に試食会を開催)
揚げられる唐揚げへ熱い視線を送るしげ盛さん。
匂いもやはり重要なようです。
揚がった唐揚げをしげ盛さんに実食していただきます。
まずは、そのまま。
「ゆず感がないですね」
しげ盛さんの厳しい一言がありました。
そう、今回の「10」「13」「15」と書かれた数字はゆず胡椒の量。
前回、やすひさ会長に食べていただき、決定したベースである「ゆず胡椒の唐揚げ」をもっとうどんに合うべく研磨をするのが目的だったのです。
その一言にトリドールさんにも緊張が走ります。
しかし本番は、うどんと一緒に食べてから。
今回はかけうどんとざるうどんをご用意いただきました。
それぞれ、しげ盛さんに食べていただきます。
会場には重たい空気が立ち込めます。
やすひさ会長にイチオシしていただいたゆず胡椒の唐揚げですが、
このままでは商品が完成しないのでは!?
果たしてトリドールさんはしげ盛さんをうならせる唐揚げを作ることができるのか…!
次回は8月1日(月)10時に更新いたします!
お楽しみに。
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